リモートワーク環境構築サービス
ご自宅のパソコンで会社内のパソコンやデータにアクセスできるようになります
一般的に端末を増やす際に発生する様々なタイムラグを削減し、迅速に構築することが可能です。ぐに拡張が可能です。
既存環境のゲートウェイとなる機器に最小限の変更を加えるだけで構築が可能です。す。コストで行えます。
会社で端末を用意する必要がなく、個人が所有している端末を利用することが可能です。することが可能です。
こんなお客様にお勧めです
在宅勤務の必要がある従業員用端末として
出張や外出等の社外で利用する端末として
コールセンターのオペレーター用端末として構築
アルバイト等の一時スタッフ用端末として保守・運用
クラウド上にリモートワーク環境を構築
“Amazon WorkSpaces”または”Azure Virtual Desktop”を利用して、クラウド上にリモートワーク環境を構築致します。
既存のオンプレ環境には一切手を加えず構築可能であり、簡単にリモートワーク環境を構築することができます。
いずれもオンプレのActive Directoryに登録のある情報を用いてログインすることができるため、ユーザー情報の一元管理が可能となります。
また、どちらも仮想デスクトップ端末となっており、サーバーより配信された画面データのみを表示します。
その為、不必要な情報を端末に保存しない運用が実現でき、情報漏洩のリスクが軽減されます。
専用のアプリケーションを用いて接続する為、リモート接続で利用する端末にアプリケーションをインストールする必要があります。
PCやタブレット(Windows、Mac、iOS、Android、Linux系OS)等の様々なデバイスにて利用することが可能な為、より柔軟な利用が可能となります。
基本的にはお客様のご要望に合わせてAWSとMicrosoft Azureのどちらを用いて構築するか決定します。
※ご要望に沿えない場合もございますのでご留意ください。
基本構成
AWS構築例
Azure構築例
構成内容
| サービス名 | 内容 |
|---|---|
| Amazon WorkSpaces、Azure Virtual Desktop | 仮想クライアント |
| Amazon VPN、Azure VPN | サイト間VPN接続 |
| Amazon Directory Service、Azure AD | 既存のActive Directoryとの連携 |
| Amazon WorkSpaces Client、Remote Desktop Client | Amazon WorkSpaces、Azure Virtual Desktopへの接続用アプリ |
リモートワーク環境構築サービス
¥348,000-～
※AWS利用料は別途発生
構築後の保守・運用も代行いたします。詳細はこちらから
